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2016年10月5日水曜日

東京は今日も、ほぼ毎日、雨だった

今年の夏は梅雨からの雨が続き、
さらに台風、秋雨と秋になっても始終雨が降っている。

だいたい一雨ごとに秋になるはずが、ならないし。
夏服しまえないし。
でも突然涼しいし。
洗濯もの乾かないし。
とにかく風邪をひかないように、気をつけている。

これだけ雨が降って、印象に残る今年。
僕にとっても今年、2016年は忘れられない年になりそうだ。

リオデジャネイロオリンピック。
夏の甲子園、我が母校、作新学院優勝。
イチローの日米通算最多安打。
衝撃の、こち亀連載終了。
ペルソナ5、FFXV発売。
世の中では、その他にも、たくさんの事が起こっているけれど、
僕にとって印象深いニュースだった。

そして僕個人としては、
藝○座10周年記念公演、
藤盛会『太刀盗人』、
祖母の十三回忌公演、

と8月から9月の間に非常に密となった毎日を過ごした。

藝○座が今年10年目を迎えた事に、驚きと感謝、そして多少の戸惑い。
今回の公演では、後輩がとても頑張っていた。
みなさま僕もがんばりますので、宜しくお願い致します。

そして僕の中で特に大きかったのが『太刀盗人』。
国立大劇場で、僕は田舎者の役で出演。

今回はこの演目が、藤盛会の企画作品のひとつになっていた。

お稽古はもうガチガチ。

改めて、役を考えること、演目を大事にすること、自分が未熟なことを感じました。
不出来な僕ですが、それでもチャンスがあり、助言指導をいただき、今ある環境に本当に感謝です。

祖母の十三回忌の会ができたのもそうです。支援応援して下さるみなさまのお陰です。

夏の間に様々ありましたが、春前からも様々舞台を踏ませていただき、プライベートも様々あり、これから冬にかけても、まだまだ様々あるんだろうなと、思います。

東京の普段の稽古で、少しほっとするのも幸せなことです。

僕はやはり藤間が好きです。

2016年7月30日土曜日

あどけない話

今日、帰りに子供が星を数えてた。
「3つあった」
指をさし星を数える子供に、父親が「一番光ってるのが金星だよ」と言っていた。
しばらくすると、子供が「もうひとつあった」と指をさす。
ちょうど、夜が始まるころ。

2016年7月10日日曜日

年深からし神さびにけり

越ケ谷保育園で日本舞踊を教え始めて、早5年目。

最初は、手探りで現場の保育士さんたちと共にスタートし、
徐々にテーマを決めながら取り組み、だんだんと形になり、
年月とともに、今や僕のライフワークになっている。

子供たちが日本舞踊を踊れるようになったらいいな,、と
それは目標のひとつでもあるけども、
それよりも今は、日本舞踊を通して学ぶ、ナニカ、を目標としている。

子供は、のびのびと自由にすることも大切だけれども、
決められた事をきちんとやる、
けじめをつける、挨拶、返事をする
人前で何かをする時の勇気を知る

こういうことも必要だと思う。

今挙げたことは、大人でもなかなか難しい世の中であるのも事実。
基本的な挨拶や返事。
特に人前で何かを発表する勇気。

例えば、結婚式のスピーチやなんかでも緊張するもんね。

子供たちは、今はまだ、感情もはっきりと認識できないかもしれないけども
なんかソワソワするとか、何か楽しかった、嫌だったでもいいし
日本舞踊を通して、なんか胸が熱くなってくれればいいと思う。

先のことはわからないけれども、種のように、子供たちにナニカが残ればいいと思う。
いつか芽吹いてくれた時、日本舞踊を昔やっていた、と感じてくれたら、僕は本当に嬉しい。

そんな想いでやってきた保育園がリニューアル。
竣工式の式典で祝舞を踊った。

以前、子供たちの発表会の折に作った、口上を過去の分合わせて再構成し
対面のような形で、後輩と交互に言い、その後三番叟を踊った。
口上は身内ネタが満載で、越ケ谷の名所や、保育園のクラスの花の名前を織り込んだり
ちょっと無理やりな感じもするけど、折角なので、その口上をここに記す。

拙い作文で、この先見返して赤面するだろうけど、
そもそもブログは日記なので残すことにする。今日の良き日に。

寿越ケ谷対面三番叟
(ことぶきこしがやのたいめんさんばそう)

 やっこらせ
五月雨とかは名ばかりに 今日は目出度き日本晴れ
まさるめでたき申年に やっとここまで北千住
西新井をとうに過ぎ 草加の柴船綾瀬を渡り
太郎兵衛もちの越ケ谷の
越ケ谷名物様々あれど ちょっとお江戸にゃかなわない

文句がある奴 達磨もだまって山東菜
お山はないが地の恵み
元荒川もおだやかに 水郷豊か宿場町
胡蝶が舞うは花田苑 花見て遊ぶ白子鳩
ネギ鴨蕎麦は鴨せいろ

蕎麦食う音も拍子よく 拍子を刻むは笛太鼓
鼓の音は タッポポンポン タッポポンポン
踊りの拍子はヤットントン
大地を踏めば地を鎮め 天下泰平国土安穏
今日の御祈祷 三番叟

五穀豊穣 種を蒔きゃ
黄金に光る蒲公英と 蓮花にすみれ、桃梅桜
あかしやの花健やかに
都万麻を見れば根を延へて
天津神風ゆるぎなき 幾年までも残るらん
豊かな大地越ケ谷の 遊んで学ぶ保育園

2016年6月28日火曜日

長雨の季節に君を想うということ

春は出会いと別れの季節。
学生の頃は、一年一年自分が変化していくし、時が来れば自然と別れと出会いがやってくるけど。
大人は違う。
自ずから変化を求めなければ成長はしないし、覚悟を持って行動しなければ環境なんか、なかなか変わらない。
逆を言えば、春でなくても、自分次第でいつでも変革は起こせる。

となんで春でもないのに、こんな話を書くかというと、

たった今、お腹が空いたので、明治通り沿いの「野方ホープ」に行ったところ、
店内が暗く、お店が閉まっている。

あれ、今日は閉まるの早いなと、店の前まで行ってみると、移転の張り紙。

空腹も重なり、かなりのショック。

思わず小さく「うああぁ」と発してしまった。

「うああぁ」と何回か。両手パーで。

あれだよ、以前、家から一番近い自動販売機から、ドクターペッパーが消えた(しかも夏)時の十倍はショック。
まじでかー、と呟きながら家路についた。

大学を卒業して、原宿に住んでから十年とちょっと。
家から一番近いラーメン屋だし、思い出もたくさんある。
悩んでいた時はよくひとりでラーメンを食べたし、
レモンサワー片手に友人と激論もしたし、家族とも来てたし、
チャーシューをあげて仲直りしたり、餃子の残り一つを取り合いしたり
雨の日、近いのに傘を貸してくれて、とても嬉しかったり。

実は僕も今、いろいろ考えがあり、変化も求めている。
自ずから変化を求めなければ成長はしないし、覚悟を持って行動しなければ環境なんか変わらない。

そんな中、僕の生活の中では重要なローテーションの一角がなくなり
タイミング的にばっちり。自分に何かをつきつけられた気分だった。

だから、悲観する気持ちではなく、刹那的でもなく、前向きに出会いと別れを受け止めたいと思う。

花に嵐のたとえもあるさ さよならだけが人生だ。

ただ、さよならは淋しいし、家族がいなくなって、その内に悲しさは癒えるけど、慣れることはない。

一か月は我慢しよう。

7月15日に以前の場所から、徒歩一分の所で「野方ホープ」は復活します。

新しい出会いを胸に。

2016年6月13日月曜日

日記の開始

ブログをはじめました。
以前のブログがフェードアウトし、
いろいろな人から、
元気ですか、生きてますかなど聞かれるので。
ひっそりと再開します。

目標は月に一回は更新すること。